公共交通機関
福島県いわき市で、頼れる弁護士として皆様の悩みを解決いたします。
2016年11月24日
事務員 行政書士の村崎です。
先日、所用で、いわき市の「泉」駅ではなく、水郡線の「泉郷」（いずみごう）駅に行く機会がありました。
列車の来る時間帯ではなかったので、待合室に人はいませんでした。
上り下りとも一日１０本くらいです。
さらにバス停は、平日は１日６本、土日は３本でした。
バス通り自体は、それなりの交通量がありました。
車の利便性を考えるとやむをえない状況なのかなと思います。
当事務所は、いわき駅から徒歩１分と電車バス等の公共交通機関をご利用になられても便利な場所にありますが、ご相談に来所される方から駐車場の有無を尋ねられることはよくあります（申し訳ありませんが、当事務所には駐車場のご用意がございません）。
これに対して、電車やバスでの行き方を尋ねられることはほとんどありません。
やはり車社会ということを実感します。
本日（１１月２４日）はいわき市内も雪やみぞれが降りましたが、安全運転でご通行ください。
この記事を書いた人
弁護士 佐藤 剛志
福島県いわき市出身
慶応義塾大学卒業
2005年 福島県いわき市に佐藤法律事務所を開所
地域の皆様から頼られる弁護士であるために、どんな分野でも取り組めるよう、常に研鑽していく所存です。 分野を問わず、お気軽にご相談いただきたいと思います。