福島交通
2019年10月28日
弁護士の佐藤剛志です。
台風19号の影響で福島交通郡山支社が浸水してバス90台が被害を受けたそうです。
しばらくは郡山市内の路線バスが減便するそうです。
間接的にこの被害でいわきにも影響が出ていますね。
高速バスのいわき-郡山-合図若松線のうち福島交通運行便の一部が運休となっています。
高速バスはたまに利用しますので郡山支社の前を通りますが、確かに逢瀬川の直ぐ横で、しかも東北本線などのガードをくぐる道路と同じ面で低くなっていましたね。
いわきから郡山まで行くには国道49号も郡山市内で途中通行止めとなっていますし、磐越東線も運行していないので、しばらくは不便ですね。
先週金曜日25日も大雨でしたが、これ以上影響が出ないで、早く平常に戻ってほしいと思います。